会社のコト

紙の卸し、紙加工、パッケージなど、紙を主体とした事業を展開している会社。製紙メーカーから仕入れた紙を卸すことが主な事業だが、それだけでなくパッケージや封筒なども自社製造し、近頃では保育・教材用品も手掛けている。また、紙のリサイクルも行っており、紙の多様性、可能性をとことん追求している。また、社内では常に前向きな姿勢で「否定語は使わない」という社風があり、どこまでも挑戦を続ける企業である。

仕事のコト

玉岡さんは、長く働ける会社で働きたいと思いえひめ洋紙に入社した。最初の半年間、総務で受注、仕入れをしながら、社長主催の紙の勉強会で紙に対する知識を得て営業にでることができた。分らないことはたくさんあるが、周りの社員にすぐ聞き、アドバイスを聞ける環境で仕事することができているそうだ。今後は、お客様に喜んで頂ける営業マンになり、えひめ洋紙の成長と共に自分自身も成長していきたいと語ってくれた。