【第46回】~人生のサポーター~

「働く人にとって、今は大変な時代なんです・・・。」
ドラマ「ハケン占い師アタル」は、毎回このメッセージで始まります。
録画して見ている私は、毎度「そう、そう。」と頷きます。
「自分に自信が持てない」、「がんばっても認められず、職場に居場所がない」、「過去の成功に縛られて謙虚になれない」「きっちり仕事しない周りが許せない」、「部下と上司の板挟みでリーダーシップがとれない」など、いろいろな働くお悩みをかかえるチームのメンバーに対し、、毎回派遣社員のアタルちゃんが、痛いところをグッサリ刺しながらも、最後は、「誰にでもいいところはある」とあたたかく励まし、悩みが解決し、イキイキと働けるように成長します。
「アタルちゃんが、うちの会社にも来てくれないかなあ。」って見てる人多いかも?!

「私に売れない家はない!」が決め台詞の、「家売る女の逆襲」も私の楽しみの1つです。
こちらも子育てしながら働く女性の悩み、親離れ子離れができない親子の悩み、孤独な高齢者の悩みなど、誰しもが1つや2つは該当しそうな悩み事を、主人公の三軒家万智が、「えええー、そんな解決法あり?!」という方法で、しかも家を売りながら解決するという気分爽快ストーリーです。
実際に、職場に三軒家さんがいると大変かもしれませんが、2、3日ならいっしょに働いてみたいな、「大内!お前の仕事は何だ!」と言われてみたいなと思います。

2つのドラマを見ていない方にとっては、「何のこっちゃ?」だと思いますが、「ええい、ここからがお立合い!」って、「お立合い」は、死語?2つのドラマの共通点は、どちらも誰しもが持っている悩み、それも近親者には相談できず、孤独を抱えている悩みに対して、主人公が相手の置かれている状況や心の痛みや「こうしたい」という希望を理解し、(かなり)厳しくも温かく解決に導くというところです。

就職、仕事、自分の将来などに悩みを抱え、孤独になりがちな若者が相談にやってくる愛workのキャリアコンサルタントは、常に相談者に寄り添い、気持ちを理解し、その人が抱える問題を自分で解決できるようなサポートを心がけています。
主人公の2人とアプローチは違いますが、目指すところは、「その人の幸せ」だよねと共感を持つと同時に、人生で迷った時に、そういう相談相手(サポーターのような)人と出会えるか出会いないかは、その後の人生にとって、大きな違いだと痛感しています。
そうして、人生100年時代を生き抜くには、そんな自分のサポーターに出会う力こそが、極めて重要なのではと考えるわけです。

そんな相手は、待っていたら目の前に現れるというものではありません。
もしかしたら、もう自分の近くにいる人がそうかもしれませんが、その場合は、勇気を出して、自分から働きかける、相談するという行動が必要です。
近くにいない気がしたら、次はどうするか?
ぜひ、気軽にジョブカフェ愛workの社会人応援メニュー「ライフキャリアチェック(LCC)」相談をご利用ください。

お知らせです。
「タウン情報まつやま」植松編集長の「ライフキャリアチェック」体験記事が、3月20日発売号に掲載されます。
「タウン情報まつやま」公式アプリ「えぷり」でも公開!(ダウンロード無料)
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~人生を豊かにできる人と組織を増やします~
ジョブカフェ愛work(愛媛県若年者就職支援センター)
センター長 大内 由美

2019年03月22日更新 | カテゴリー:お知らせ, 企業の方, 愛媛の経済サイト E4, 教育機関・保護者の方